夕飯

今日は、おばちゃんとまーくんと松本へ行ってきた。めずらしく、『夕飯は善光寺西乃門の中にある、さくらやで食べましょうよ〜」とおばが言うので、駅まで迎えに来た旦那に話すと「あんなところだめだ」の一言。なんでも、調査に行ったところであまりよくないらしい。しかし、おばがいうには「東京で食べたらあのコース7000円はするんだけど、3500円なのよ。それでおいしいの」と、負けていない。しか〜し「だからだめなんだ」やだね〜〜企業調査の人って。んなわけで、うちに帰って夕飯をつくることになった。どうも旦那は家でご飯を食べたいらしい。なんにしよう〜と思っていると旦那が昨日のぶりの照り焼きをすっかり全部残したことを思い出した。うへ、これは何が食べたいか本人に聞くのが一番だ。おばは、チキンの照り焼きにするといっているか彼はチキンはたべないよ。で、「ところでなににする」「あそこにある5袋いりのラーメン」と答えた。それは、非常食のチャルメラだった。これでいいんかい。