ananの連載(岡田准一)

 珍しく立ち読みしたら、じゅんじゅんの連載がのってました>anan。デビューしたころの合宿所の話。合宿所にいたのは、カミセンの3人とキンキの2人とジュニア数人。かなりきたない生活だったらしいが、堂本光一くんの部屋だけはダントツきれいだったし、彼はそこからぜんぜん出てくることもなかった。堂本剛くんの部屋は、普通の男の子のへや(車とか飾ってあったのかな?)。カミセン3人の部屋は想像を絶するほど汚かったようだ。で、朝早い仕事があるとトニセンの3人が泊まりにきたのだが、当時24歳だった坂本くんはめちゃくちゃ大人に見えて、パンツも大人だった(かなり驚いたそうだ)。で、「ビール」を飲みながら「早く寝なさい」と怒っていたらしい。そういうじゅんじゅんは、洗濯してあるパンツを勝手にはいて怒られていた。健ちゃんのをよくはいてたらしいね。健卍。
 で、人は死ぬときに5人の人に名前を覚えてもらっていれば幸せだというが、僕には5人がもういるから安心と最後に書いてありました。V6が10周年ということで、デビュー当時を振り返っているのかな。幸せでよかったねん。