学校へ行こう!

  • 受験生に、春よ来い:長野博 井ノ原快彦

大学受験の合格発表に立ち会うというもの。一浪して上智大学を受ける女の子。将来スチュワーデスになりたい夢があって、一日15時間勉強していたらしい。イノッチも「春よ来い!」のテープ(MDでもCDでもMP3でもなくテープのところがいい)を用意して合格発表を見るが、結果不合格。絶対入りたい気持ちがあるのでもう一年浪人するそうです。次の津田塾の子もだめでした。最後の、明治大学受けた男の子。中学のときお母さんと折り合いが悪くなり、今はおばあちゃんと暮らしている。3年間の埋め合わせをするためにも合格して、お母さんに電話したい。彼の場合、携帯で合格を確認してた(今はそんなことができる時代なのね)。みまもる、V6.結果は合格。3年ぶりにお母さんと話す少年はとても緊張していたが、合格の報告をするとお母さんは「いっつぐれーと」何人なんだ〜。(日本人です)彼が、喧嘩するのも無理はない(笑い。

ドランクドラゴンがすっかりおなじみになったこのコーナー。岡田くんの罰ゲーム「お母さんが言ってたよ。岡田みたいな人は「はげるって〜〜〜」そ、それは言ってはいけない台詞だぁ〜〜〜。

やっぱり、ダブルネームがすきかも。明日は、墓参りだから「9時には寝ようと思ってる」をケミストリー風に唄ってるだけだが、妙におかしい。