愛の流刑地

今日の愛ルケは、いよいよ富山から彼女が会いにきて、「奮発」してタクシーで空港から自宅のマンションに飛ばし、さらに食事も「奮発」してシティホテルの2万円コースのディナーにしてそれと同じ額のワインを頼んだ。というところでおわりました。なんかこの小説って、ガラかめ(ガラスの仮面)ににてない?展開がおもしろいけどおかしい。