生岡田くん

ＳＰのついったーみてたらわかったんだけど、岡田くん金曜日に長野に来てたのね＼(◎o◎)／！なんてことなの、あの周りを車でうろうろしてたのに！さっそく、ＮＢＳのローカルにでている岡田くんをみて、ああ。ああ。。ああ。。。とため息しかでなかった。残念。

V6・長野博が舞台に主演。“奇跡のりんご”に人生をかけた男を演じる

V6・長野博の主演舞台『「りんご」木村秋則物語』の製作発表が9月16日、都内で行われた。会見には、長野と浅野和之ら出演陣のほか、演出の栗山民也、脚本の藤井清美に加えて、本作の主人公のモデルとなった、木村秋則氏も登壇した。

舞台『「りんご」木村秋則物語』会見写真

舞台は、『奇跡のりんご』の著書でも知られる、木村秋則の半生を描く作品。誰もが不可能と思っていたりんごの無農薬栽培に挑戦し続け、見事夢を実現した男と、彼を支え続けた家族の物語だ。主人公のアキノリ役に長野博、妻ミチコ役に佐藤江梨子、アキノリの兄・一哉役に浅野和之が出演する。

会見では、野菜ソムリエの資格も持つ、ジャニーズきっての食通、長野が4、5年前から木村氏のりんごを食べていると明かしながら、「木村さんのりんごは、おいしいだけでなく、自然に身体にしみこんでいく。生命の持つパワーを感じる」と激賞。「木村さんに直接お会いして、人柄の温かさに心動かされた。自然と向き合ったとき、木村さんが何を思い、どんな苦労をしてきたかを考えながら、大切に演じていきたい」と舞台への意気込みを語った。また、舞台化にあたって木村氏は、「これまでの自分があからさまに出てくるのははずかしいが、日本の農業が自然栽培に向かい、全国の農家が笑って暮すことができるよう、少しでもお役に立つことができれば」とはにかみながら語った。

公演は、11月5日(金)から14日(日)までの東京・ル テアトル銀座 by PARCO公演を皮切りに、11月から12月にかけて、兵庫、愛知、福岡、宮城各地を巡演する。

11月が楽しみ(*^。^*)

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日頃の疲れを癒すために（笑）ホテルでボディマッサージしてきた。いつも、足ツボなんでたまには変えてみようかなあーとおもってね。

そういえば、この前は美容院でヘットスパやった。潜在意識の中に癒やされたいと思う気持ちでもあるのかなあ。

博〜、新番組料理の怪人ありますが長野では見れない(T . T)

Vista久しぶり

ゆかりちゃんが帰ってきて、メールがうまく受信できないって言うんでvistaのパソコンひさびさに電源入れてソニーのサポートに電話した（爆。
アカウントの設定が違ってるのがわかったんだけど、それはさておきこのデスクトップほとんどつかわなくってもったいないなあ〜〜〜。最近ほとんどＶＡＩＯの7なのれした。

正念場

あともう少し、がんばれば何かいいことあるにちがいないと思って暮らそう。。。って、いえ監査法人のエントリーが....。面接が。。。きっと、秋になるころはいいことあるといいねといっておくりだす。
新幹線の切符売り場でカードいれなくしたのにきがついてあせるあせる。ランクスの助手席からでてきてそれを駅まで届けてもらって東京の面接のぎりぎりに間に合う新幹線に飛び乗るってどうよ。

オリスタ

え！表紙じゃん（笑。
なんだか、あわただしくてチェックしてなかった（汗。

2010年08月30日18時00分V6が失恋!? 名演技がキラリと光るミュージックビデオにも注目！
　今年でCDデビュー15周年を迎えたV6が、ニューシングル『only dreaming／Catch』をリリース。井ノ原出演『新警視庁捜査一課9係』（テレ朝系）のドラマ主題歌も収録した同作についてじっくりと語ってくれた。

■約１年ぶりのシングル発表！ライヴでサプライズな初披露

――約1年ぶりのシングルが発売されます。『only dreaming』は、『新警視庁捜査一課9係』（テレ朝系）の主題歌で、哀愁に満ちたメロディが、刑事ドラマのエンディング、犯人が捕まったあとに漂う切なさややるせなさのようなものに、シンクロしているな、と思いました。
長野 （妙に感心して）なるほどね〜。そういう捉え方もあるんですね。

――レコーディングはいつぐらいにしたんですか？
森田　レコーディング？ 結構前だよね。
井ノ原　ツアー中だったね。4月？
坂本　え、4月？ ツアーって、そんな前だっけ？
三宅　始まったのが4月3日で、6月13日が最終日だったでしょ！

――グループでの楽曲だと、バラバラにしてレコーディングして、音楽番組で、やっと全員で歌うことになりますよね。ということは『only dreaming』は、まだ全員で歌ったことはない？

井ノ原　いや、ライヴの最終日に歌ったんですよ。前日に、みんなで寿司を食べに行ったとき、「明日最終日だから、何かやっちゃおうか。新曲がいいんじゃない？」って話になって。一緒にいたエイベックスのスタッフさんがパソコンを持ってきてくれて、みんなで初めて誰がどこを歌ってるか聴いた。で、俺のファルセットのところで大爆笑が起きましたね。「可愛い〜」って（笑）。
全員　（爆笑）。
井ノ原　そこから、スタッフに「明日やるから」って連絡をして……。
長野　次の日リハーサルをして、ステージでまだ振り付けもついてない状態で、初披露したんです。
井ノ原　スタッフさんが、本当によくやってくれたよね。照明作ったりさ。
坂本　ライヴでは何の情報もなかったから、お客さんはどう反応していいかわからなかったみたいだった。「新曲です」って言った後、一瞬「キャー！」ってなったんだけど、ミディアムな曲だったから。盛り上がりたいんだけど、盛り上がれない、みたいな（笑）。
長野　もう、「聴くしかない」って感じだったよね（笑）。まだドラマも始まる前だったし。

――最初にこの曲を聴いたときの第一印象としては、どんな感じでしたか？
森田　失恋の歌で、俺は「歌詞が女々しいなぁ〜」って（笑）。男って弱いなって思いました。“女のコが聴いたら、どう思うのかな”とか考えましたね。
坂本　僕も歌詞が印象的でしたね。今まで、シングルでここまでストレートな失恋の歌はあまりなかったので。“井ノ原のドラマと失恋がどう結びつくんだろう？”とか思いながら……。
長野　切ないですよね、歌詞が。“あ〜忘れられないんだな……”っていう。
井ノ原　なんか長野くん、そういう経験があるみたいな（笑）。
長野　え？ そうなんですか（笑）。
井ノ原　あ、はぐらかした今。そこすごく訊きたかったのに（笑）。
三宅 （笑）。一応アイドルですからね。でもまぁ、恋をしたことがある男性なら、一度はこういうつらい失恋って、経験したことがあるんじゃないのかな。別れた相手が、毎晩夢の中に現れるっていう……。
岡田　僕は、最初ちょっと面食らいましたね。イノッチのドラマの主題歌だって聞いてたのに、失恋ソングで。“あれ、“9係”だよな……。それとも今回は違うドラマで、イノッチが失恋でもするのかな”と（笑）。
三宅　その前の『GUILTY』のときも俺、思ったもん。（主演の）渡瀬（恒彦）さんって、不倫でもしてんのかなって。“もしかして、見えないところでスピンオフで？”って（笑）。
井ノ原　そうなんだよね。“9係”の主題歌っていうと、どうしても渡瀬さんの顔が浮かんじゃうんだよね（笑）。

■ミュージックビデオで発覚渾身の演技に個人差アリ!?

――ドラマは硬派な刑事ものですが、ミュージックビデオでは、歌の世界観を踏襲して、それぞれの失恋の悲しみが胸に迫る作品に仕上がっています。あれはいつ撮られたんですか？
坂本　たしか7月の……。
井ノ原　とにかく蒸し暑い日でしたね。

――出来上がったものをご覧になって、どう思いました？
森田　個別のシーンは、それぞれ1人ずつ撮ってたので、他の人がどんなことしてるか知らなかったんですけど、出来上がったのを見たら、泣いてる人もいてビックリした（笑）。つーか、俺は、泣けなかったんだけど（苦笑）。

――森田さんも、「泣いてください」って言われたんですか？
坂本・井ノ原　え、言われたの？
森田　言われたよ！
三宅　俺はさ、てっきりみんな泣いてるのかと思ってたのに、“なんだよ、泣いてね〜じゃん！”って思った。
森田　しょうがねえじゃん！ 涙出なかったんだよ!!（笑）。
井ノ原　俺のときは、「悶え苦しんでくれ」って言われたけどね（笑）。
三宅　あ、だから苦しんでたんだ！ 毒薬飲まされたのかと思ってた（笑）。
井ノ原　でも、あれ、正解だったみたい。あとでディレクターさんから「良かったよ」って褒められたから。

――みなさんの中で、「泣いてください」って言われたのは？
森田・三宅・岡田　（手を挙げて）はい。
長野　僕が言われたのは、「好きだった人が死んじゃったぐらいのイメージで。泣くくらいの感じでやってください」って。みんなやってるってことだったんで、素直に「ああそうですか」と。
坂本　俺は特に言われなかった。「好きな人のことを思ってください」って言われてこう……思ってたら……。
井ノ原　滲み出たんだ！ 坂本くん、悲しみ背負ってるからな〜（笑）。

　楽曲のイメージを思い思いに語ってくれたV6。彼らのインタビューからはデビュー15周年、苦楽を共にしてきた強いキズナを感じることができるだろう。また、“失恋の悲しみ”を個々に表現したミュージックビデオも必見だ。なお、当インタビューはエンタテインメント週刊誌オリ★スタ9／6号（8月27日発売）で掲載されています。