舞台「りんご」ル・テアトル銀座 長野博

脳科学茂木健一郎さんから推奨コメント

――「奇跡のりんご」の木村秋則さん。その苦難と情熱のものがたりが、舞台になる。命を懸けて明らかにした、生きることの真実。太陽のような木村さん。泣いたり笑ったりするうちに、光を少し分けてもらえる。――

軽い気持ちで見に行ったのだけれど、これほど台詞がぐさぐさ胸に突き刺さり、今まで生きてきた自分の生き方まで振り返って考えされられた舞台は初めて(笑)

ある年齢以上のひとには、とてもなつかしくって胸が熱くなる。。。。舞台「りんご」ぜひみなさまご覧ください。

個人的には、あのテレビだけは違うと思う。

りんご福岡公演

劇団四季撤退から6ヵ月 シティ劇場 11月30日に新オープン
劇団四季が5月に撤退した後、改修工事をしていた福岡シティ劇場(福岡市博多区住吉)が、「キャナルシティ劇場」と名称変更し11月30日に新装オープンすることが7日、分かった。オープニング記念の連続公演では朗読劇やシェークスピア劇も上演し、ミュージカル専用劇場から一転して多彩な舞台を提供する。座席数は再開前の1144席と同程度となる予定。

11月30日、12月1日に第1弾のプレオープン公演「舞台 りんご 木村秋則物語」を3ステージ開く。V6の長野博さん、人気タレントの佐藤江梨子さんが主演する。

コミカル

先週、1年間のプロジェクトが終わり飲み会があった。飲み会の席順ってくじなんだけど、めずらしくI先生のとなりに。I先生とは同じ仕事をするなかま(?)なんだけど、職場自体はセンターなので離れている。なので電話は日に2本、メールは4、5通くるのよ。で、会うのは研修のときだけなんだけど、ちゃんと褒めてくれるので非常に仕事しやすいんだよね。で、いちいちしぐさがコミカル。本人はまじめなんだろうけど、いろいろと面白い動きをするのでとても校長先生してた様には見えないんだけど。たまにはお礼をと思い、「先生と仕事してると楽しいから仕事が苦になりません」「なんで?」「先生がコミカルだから」「・・・絶句」あら、いけなかったかしら。でも、おかげで私はのびのびと仕事ができるかしら。それでね、中華料理だったんだけど、体重を気にしていると言いながら、はじから平らげ、コーラは瓶に限るといって3本ものんでいた。私にはキリンレモンをいっぱい持ってきてくれました。そんなにいらないから(笑)。